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【佐久市の事業者必見】ホームページが古い・更新できない…リニューアルを検討すべき「5つの危険信号」
2025.12.26
【佐久市の事業者必見】ホームページが古い・更新できない…リニューアルを検討すべき「5つの危険信号」

こんにちは、長野県佐久市でホームページ制作をしているandWEBの古谷です。
「あれ…ウチのサイト、こんなに古かったっけ?」 「競合のA社のサイトはすごく綺麗なのに、ウチのはガラケー時代のままだ…」
実は、この「気付き」こそが、今後の会社の運命を分ける重要なターニングポイントになります。 なぜなら、あなたのお客様も同じように、休みの間にスマホ片手に「今後はどこの業者に頼もうか」「新年会はどのお店に行こうか」と検索しているからです。
その時、たどり着いたあなたのホームページが「ボロボロの状態」だったらどうなるでしょうか?
お客様はブラウザを閉じ、二度と戻ってくることはありません。
今回は、スマホひとつで今すぐできる「ホームページの健康診断」です。 Webのプロの視点で、「これが出ていたらアウト」という5つの危険信号をピックアップしました。 もし1つでも当てはまっていたら、それは「集客できていない」のではなく、「お客様を門前払いしている」のと同じかもしれません。
危険信号1:スマホで見た時、指で拡大しないと読めない
まずはご自身のスマホで、自社のホームページを開いてみてください。
パッと表示された画面の文字が米粒のように小さく、指でピンチイン(拡大操作)をしないと読めない状態になっていませんか? メニューボタンが小さすぎて、隣のボタンを押し間違えそうになりませんか?
もしそうなら、あなたのサイトは「リニューアルの時期」です。
「パソコン用」のまま時が止まっていませんか?
これは、ホームページがまだ「パソコンで見られること」しか想定していなかった、5年以上前の仕様のまま放置されている証拠です。 専門用語で言うと「レスポンシブ対応(スマホ対応)」がされていません。
Googleからも「使いにくい」と認定されます
現在、Webサイトへのアクセスの7割〜8割はスマートフォンからです。 Googleはすでに「モバイルファーストインデックス」というルールを導入しており、スマホで見にくいサイトは、検索順位を下げるという方針を明確にしています。
何より致命的なのは、ユーザーの心理です。 現代人は「待つこと」と「面倒なこと」が大嫌いです。いちいち指で拡大しないと読めないサイトは、ストレス以外の何物でもありません。 「見づらい。もういいや」 そう思われた瞬間、お客様は「戻るボタン」を押し、指一つで快適に見られる競合他社のサイトへと流れていきます。
危険信号2:「新着情報」が1年以上前で止まっている
トップページにある「お知らせ」や「ブログ」「新着情報」の日付を確認してください。
最新の記事が「2024年の春」や、「2023年」で止まっていませんか? あるいは、「年末年始休業のお知らせ」が、去年の日付のままになっていませんか?
ホームページは「会社の生存確認」ツール
ネット上の情報は鮮度が命です。 初めてあなたの会社を知った人が、更新の止まったサイトを見たらどう思うでしょうか。
「あれ、最終更新が2年前だ」 「この会社、もう潰れてるんじゃないか?」 「電話しても繋がらないかもしれない」
そう疑われても仕方ありません。これでは、いくら良いサービスを提供していても、ドアを開けて入ってきてくれる人はいません。
「忙しくて更新する暇がない」というのは、経営者側の事情です。 見る側にとっては、「情報発信をサボっている会社=仕事もルーズかもしれない」というネガティブな印象に直結してしまいます。
危険信号3:URLの横に「保護されていない通信」と出る
ブラウザのアドレスバー(URLが表示されるところ)を見てください。 鍵のマークではなく、「保護されていない通信」や「安全ではありません」という警告文が表示されていませんか? これは、Web業界では緊急レベルの高い危険信号です。
「セキュリティ意識が低い」と宣伝しているようなもの
これは「SSL(通信の暗号化)」というセキュリティ対策がされていない状態です。 今のWebの標準ルールでは、SSL化は「やって当たり前」のマナーです。
この警告が出ていると、ユーザーには以下のようなデメリットがあります。
- 「このサイトは危険です」という真っ赤な警告画面が出ることがある。
- 問い合わせフォームに入力した個人情報(名前や電話番号)が、第三者に盗み見られるリスクがある。
想像してみてください。 泥棒が入れるように鍵が開けっ放しのオフィスで、「ここにあなたの個人情報を書いてください」と言われて、書く気になるでしょうか? この表示が出ているだけで、多くのユーザーは「怪しいサイトだ」と警戒し、問い合わせを躊躇します。
危険信号4:問い合わせフォームが「故障」している
意外と盲点なのがこれです。 ご自身のサイトの「お問い合わせフォーム」から、自分宛てにテストメールを送ってみてください。
- 送信ボタンを押しても画面が変わらない。
- 「送信しました」と出たのに、管理者(あなた)にメールが届かない。
- お客様役の自分に「自動返信メール(控え)」が届かない。
もし一つでも当てはまれば、あなたのサイトは「穴の空いたバケツ」です。
見積もり依頼をドブに捨てていませんか?
ホームページを作ってから何年も放置していると、サーバーの仕様変更(PHPのバージョンアップなど)によって、「いつの間にかプログラムが動かなくなっている」ことが頻繁に起こります。
一番怖いのは、「フォームが壊れていることに誰も気づいていない」ケースです。 もしかしたら昨日も、その前も、重要なお客様からの見積もり依頼や相談が届いていたかもしれません。しかし、フォームのエラーによって、その声は誰にも届かずに消滅しているのです。
これは単なる機会損失ではなく、「問い合わせたのに無視された」と思われたことによる、企業イメージの失墜に繋がります。
危険信号5:掲載内容が「今の実態」と違う
最後に、サイトに書かれている「中身」を読んでみてください。 今の会社の状況と、ズレている部分はありませんか?
- 消費税の表記が、まだ「8%」の計算になっている。
- とっくに退職したスタッフの写真や紹介文が載っている。
- 今はもう取り扱っていない商品やメニューが載っている。
- 住所や電話番号が、移転前のままになっている。
「ネットに書いてあったのに!」は最大のクレーム源
「修正を頼むと制作会社にお金がかかるから…」 そう思って、古い情報を放置していると、トラブルの元になります。
ホームページに書いてある情報を信じて来店したお客様が、「ネットと書いてある値段が違うじゃないか!」「このサービスは終わったなんて聞いてない!」と怒り出すケースは後を絶ちません。 誤った情報は、お客様の時間を奪い、信頼を裏切る行為です。 「間違った情報を載せているくらいなら、載せていないほうがマシ」と言われるほど、情報の正確性は重要です。
2026年、Webサイトは「あるだけ」では戦えません
5つの診断結果はいかがでしたか?
「1つ当てはまっちゃったな…」 「正直3つくらい心当たりがある…」
そう思われた方も、落ち込む必要はありません。 「今、気づけたこと」が何より重要だからです。
一昔前までは、地方の中小企業であれば「とりあえずホームページがあればOK」という時代でした。 しかし、2025年、2026年と時が進むにつれ、佐久市のような地方都市でもWeb活用のレベルは上がっています。 ライバル企業も代替わりし、スマホで見やすく、最新のデザインで、分かりやすい情報を発信するサイトへとリニューアルを進めています。
そんな中で、あなたの会社のサイトだけが「昭和・平成」のままで止まっていたら。 選ばれる確率は、限りなくゼロに近づいてしまいます。
新年こそ、リニューアルのベストタイミング
「じゃあ、どうすればいいの?」 「全部作り直さないとダメ?」
必ずしも、数百万円かけた全面リニューアルが必要なわけではありません。 ご予算や目的に合わせて、以下のような段階的な改善も可能です。
- まずはスマホ対応だけさせる
- トップページだけ今風のデザインに直す
- 更新しやすい「WordPress」に入れ替える
- SSL(セキュリティ)対応だけ急いでやる
大切なのは、現状を正しく把握し、「お客様に失礼のない状態」に整えることです。
andWEBでは、佐久市・近隣エリアの事業者様向けに無料のWebサイト診断を行っています。 「ウチのサイト、プロから見たらどう?」 「予算はあまりないけど、どこを直すのが一番効果的?」 そんなご相談からで構いません。
新しい年は、新しいホームページで。
「見違えるほど良くなったね!」とお客様や社員に言われるようなWebサイトへ、生まれ変わらせてみませんか?
まずはお気軽に、現状のサイトURLを添えてご相談ください。 強引な売り込みは一切いたしません。あなたの会社の「Webの健康状態」を、正直にお伝えさせていただきます。
長野・佐久地域のWeb課題を、andWEBが解決します。
「集客を強化したい」「サイトが古くて困っている」など、まずは貴社の悩みをご相談ください。
お見積りだけでも歓迎です。強引な営業は一切行いません。
